2019年SAP Sybase/ASE市況サーベイの結果

2019年10月14日 | Larry Goldman | 製品マーケティング担当上級ディレクター

SAP Sybase/ASEの顧客がこれから数年間の戦略的ロードマップをどのように決定するかに関するユニークな洞察

Spinnaker Supportでは現在も新規顧客の皆様へSybase/ASEのサードパーティサポート(以下、略してSybaseと称する)のオンボーディングを行っていきます。最近、市場について見たり聞いたり(聞かなかったり)することを基に、Sybase/ASEの将来に関するトピックで投稿しました。

同時に、Sybaseの顧客が2025年のメインストリームメンテナンスの終了(EoMM)を目の前にして、実際に何を考え、何を計画しているのかを捉えるために、直接市場で調査することにしました。Spinnaker Supportは、Sybaseに特化したユーザーを特定し、詳しく調査するために、Technology Evaluation Centers(TEC)のサードパーティ調査プロジェクトを後援しました。今年の夏の2か月間、TECはサーベイを実施し、97のSybaseユーザーから徐々に回答を収集しました。

そして今、TEC分析を皆様と共有できるようになりました。 結果は興味深く、時に予想していなかったものもありました。以下で、選ばれたデータのインフォグラフィックの閲覧、ホワイトペーパーの全文をダウンロードすることも可能です。

質問への回答:組織はSybaseをどうしようと計画しているか?

SAPは直接コメントしませんが、数千ものSybaseの顧客が継続して利用しているにも関わらず、すべての指標はSybase時代の終わりを示しています。SAPのロードマップは、HANAにすべてのSAP製品の基盤となることを求めており、顧客にSybaseからSAP HANAへ直接移行するように強いています。

しかしながら、予想通り、多くの組織はいまだにオプションを検討しています。オプションには、現状のまま既存のシステムを維持する、Sybaseシステムをより新しいリリースにアップグレードする、または異なるデータベースソリューションへ移行することが含まれます。その他の検討事項は、この先誰にSybaseサポートを提供してもらいたいかに関わるものです。以下のインフォグラフィックは、サーベイが発見した点をまとめています。

TEC Sybase/ASEサーベイ結果に関するインフォグラフィック

調査レポートの全文をダウンロード

この調査は数年ぶりに、基準に従ってSybase市場を評価しています。Sybaseコミュニティの状態を明らかにする中で、このサーベイは他の組織のSybase ITロードマップに関して切実な詳細を提供します。この詳細が、Sybase関連のビジネス戦略に関する公開討論や非公開討論に情報を提供することを願います。

サーベイの主な結果には次の点が含まれます。

  1. ほとんどのSybase/ASEユーザーはシステムに満足しており、維持することを望んでいます。
  2. 別のシステムへの移行を計画している企業のほぼ3分の1は、1年以内に実行するとしていますが、半数は先5年以内としています。
  3. 移行を計画している組織の間では、SAP HANAよりもOracle Databaseの選択がより好まれています。
  4. Postgresは特に小売業者の間で好まれているもう一つの選択肢です。
  5. ユーザーのサポートタイプも、計画に影響を与えています。SAPサポートをサードパーティサポートに変えたほとんどの企業は、できる限り長くSybase/ASEインストールを維持する計画です。

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2019-11-21T11:41:03+00:00

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