Oracleの顧客は、2020年のInternet Explorer 10の「サポート終了」にどのように対処すればよいか

2019年8月22日 | Darren Evans | 上級テクニカルサポートアナリスト

もうご存じかもしれませんが、MicrosoftはInternet Explorer(IE)バージョン10のサポートを2020年1月付で終了します。それから先は、Microsoftは次のWindowsオペレーティングシステム上のIE 11のサポートしか行わないことになります。

  • Windows 7 SP1
  • Windows 8.1 Update
  • Windows 10 **
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2012と2012 R2
  • それ以降のリリース**

**メインはMicrosoft Edgeですが、下位互換性のためにIE 11をサポートします。

Oracleサポートの言い分は?

Microsoftのブラウザを使用するOracle製品を使用している場合は、ブラウザの問題に関してOracleがどのような立場をとっているかを理解することが重要です。Oraceのテクニカルサポートポリシーは次のように述べています。

  1. テクニカルサポートを受けるには、ベンダーがサポートするアプリケーションやプラットフォームを維持する必要がある。
  2. ベンダーが製品またはバージョンのサポートを停止した場合は、認定された製品へのアップグレードが必要となる場合がある。
  3. 「サポートは、ブラウザベンダーがサポートを提供するすべてのプラットフォームに対して、Oracleによって提供される。」
  4. 「Oracleは、ベンダーがブラウザのサポートを終了した時点で、直ちにOracleソフトウェアのすべてのサポートバージョンを持つベンダーのブラウザバージョンのサポートを停止する。」

それはお客様にとって何を意味するのでしょうか?

簡単に言えば、次の2つのオプションがあります。

  1. セキュリティアップデートやOracleのサポートを受けないことを理解した上で、既存のブラウザ(IE 11ではない)の実行を継続する。または、
  2. IE 11にアップグレードするか、互換モードで実行する。

Googe Chromeブラウザを使用したい場合は?

ご利用のソフトウェアリリースによってサポートされている場合はChromeを実行できますが、ソフトウェアがActiveXコントロールに依存している場合は(EnterpriseOneの場合と同様)、機能が限られてしまうことがあります。

  • ChromeはMicrosoft WordやMicrosoft Excelを立ち上げることができないため、グリッドインポート/エクスポートの実行に問題が生じます。ただし、CSVからエクスポート/インポートを使用するという手段があります。
  • メディアオブジェクトの場合、ユーザーには文書の添付や読み取りの問題が生じ、JD Edwardsのようなソフトウェア内で直接表示できずに、添付資料をダウンロードすることしかできなくなります。

これは、ActiveXを実行できないその他のサポート対象ブラウザ(Mozilla Firefox、Apple Safari)に関しても同様です。

Spinnaker Supportがどのようにお役に立てるか

Spinnaker Supportのチームは、IE 10のこのような製品サポート終了問題を追跡してきました。お使いのソフトウェアリリースやオペレーティングシステムに基づいて、サポート終了日が近づいているブラウザから移行するためのアドバイスやサポートを提供できます。次のオプションがあります。

  1. 単にIE 11を展開
  2. 下位互換性の実行を検討
  3. 開発者モードでのIEの実行を検討

私たちにお任せください。詳細のご相談や、この問題に関する支援が必要な場合は、今すぐお問い合わせください

2019-08-22T14:36:37+00:00

ご連絡ください

当社のクライアントの98%以上がサービスに満足し、受賞歴のある当社のサポートを一貫して高く評価しています。お客様にSpinnaker Supportが適しているかどうか、まず私たちにお問い合わせください。

お問い合わせ
Powered by Translations.com GlobalLink OneLink Software